仕事に集中するための部屋のレイアウトを考える

  • 2019年9月25日
  • 2020年5月13日
  • 雑記

(この記事は2020年5月に大幅に修正しています)

僕は家にいる時は睡眠時間以外をほぼ1日書斎(仕事部屋)で過ごしてます

 

この家に引っ越してきて1年半

リビングや寝室のレイアウトは一切いじっていないんですが

書斎だけはかなり長時間を費やす部屋なので

作業に集中できる環境を目指して何度も模様替えもしました

 

そこで今回は

僕が何度も作業スペースの模様替えをしているうちに気付いた

・レイアウトを決める際に気を付けるべき点

・集中の邪魔になりやすい環境

について記事にまとめていこうと思います

 

在宅ワークになって仕事用の空間を作る為のレイアウトに悩んでいる

在宅で仕事をするようになったけれどどうも作業に集中できない

そんな方の参考にしていただければ幸いです

 

僕の書斎環境

まず参考までに

現在僕が仕事部屋として使用している部屋は

広さ5.25帖(約2.5m×3m)です

 

そのうち今のレイアウトで作業スペースとして利用しているのは半分程度で

パソコンワークで凝った体のストレッチをするスペースがあります(笑)

 

ストレッチは書斎でおこなう必要がないので

作業スペースが2~3帖程度しか取れないという方でも

参考にしていただけると思います

 

ちなみに仕事部屋の用途としては

・パソコンを使ったデスクワーク(メイン)

・書き物・調べもの

・YouTubeなどの動画撮影

などを行っています

以前の書斎のレイアウト

元々は書斎をこのようなレイアウトにしていました

エグゼクティブな気分を味わいたくて

L字型デスクを壁寄せではなく部屋を仕切る配置にしています(笑)

 

本当はこの前にも模様替えしているのですが

そちらはデッドスペースや導線の問題で模様替えをしており

今回のテーマの集中力とは関係ないので割愛します

 

このレイアウトにした当時はドア側の壁に超大型モニターかプロジェクターを設置して

大迫力で映画をみたりゲームをしたらめっちゃ楽しそう!!って思ってたんですが

絶対に仕事しなくなるのでやめました(笑)

 

その為ドア付近のあきスペースは

筋トレやストレッチに活用していました

 

この配置でしばらく作業していたのですが

集中力が切れるレイアウト上の問題点が2つ見つかりました

 

1つは作業内容と机の位置の相性の悪さ

もう1つは人の視線です

 

この2つと集中力の関係について解説していきます

 

机の向きと集中力の関係

集中して作業する場合は余計なものが目に入らないように

壁に向けて机を配置すると良いと言われています

 

確かに資格学習・語学の学習など1~2時間程度集中する作業は

この壁向きの配置の方が余計な情報がシャットダウンされるのでおススメです

 

しかし、壁向きがおススメなのは短時間しっかりと集中する作業の場合です

長時間の作業の場合は壁から圧迫感を感じるので集中力が切れやすくなります

 

そのため仕事などで長時間作業する場合は部屋向きか窓向きに机を配置した方が

適度にリラックスした状態で作業ができるのでよいと言われています

 

リモートワークや在宅ワークなどで長時間作業する場合は

窓向きや部屋向きに机を配置する方がおススメです

 

ただし、パソコン机を部屋向きに配置する場合は

コンセントの位置が限られていますしパソコンの配線が丸見えになるので

インテリアを気にする人はその辺りも意識しながらレイアウトを考えましょう

 

人の視線と集中力の関係

人は他の人の気配や視線を感じるとその視線を意識してしまい

作業に対する集中力が低下します

ドアを背にすると集中力が低下しやすいのもその影響です

 

僕の部屋の場合は窓の右側に民家のベランダがあって

そこの家の人がよくベランダに出入りしていました

自分の後ろ姿が見られている状態にすごく気が散りました

 

 

現在の書斎のレイアウト

先ほどの2つの問題点を踏まえて現在の部屋のレイアウトに変更しました

(2020年5月現在、こまごまとした小物の配置替えは行っていますが、

1年近くこのレイアウトで落ち着いています)

シミュレーターを使った書斎のイメージ画像

スマホで撮影した画像

最近は画像のレタッチの仕事を引き受けたり

パソコンで作業を行うことが多くなったため

書斎というよりも仕事部屋・作業部屋に近いレイアウトです

 

まず机の向きですが

パソコンを窓向きにすることで

適度に遠くの景色に視線を外してリラックスすることで

長時間集中して作業できるようにしています

また、書き物・調べ物はせいぜい1~2時間程度なので

壁向きにして短時間集中するのに向いた配置です

 

人の視線に対する対策は

机を右寄り配置にすることで

右側の民家の人と直接視線が合うことがなくなり

人がベランダに出入りしていてもそれほど気にならなくなりました

 

この配置だとドアを背にしていますが

一人暮らしで家の中に他の人の気配はないですし

何よりもベランダの人の出入りが頻繁なので

相対的にかなり集中できる環境になったと思います

 

最近は気づいたら4時間以上ノンストップで

ブログ執筆やレタッチの仕事をしていることもザラにあります(笑)

 


ちなみにですが僕はこのL字型デスクを利用しています

1万円台で購入できるL字型デスクは特に足回りがチープなデザインが多いのですが

このデスクは足元もテーブルも頭一つ抜けて高級感があるのでおススメです

デキる男気分で作業もはかどります(笑)

 

黒の強化ガラスの作業机も高級感がありますし

黒っぽいデザインが多いパソコン機器とのデザインの相性も良いです

 

デスクの機能面では

引き出し式のキーボードデスクがあったり

サイドやデスク裏に配線の収納スペースもあったりと

ごちゃごちゃしやすい配線もきれいに収納できるので

やはりパソコン作業と非常に相性が良いデスクと言えます

 

ただこのL字型デスクの欠点としてガラスを利用しているので

総重量が40kg以上とかなり重いです

その為このデスクを1人で運ぶのはかなり辛いです

 

組み立ては慣れている人なら1人でもできなくはないですが

できれば2人で作業した方が良いと思います

 

僕の場合はL字テーブルの片方はパソコン作業

もう片方は本で調べものをしたり書き物をしたりする作業に使っています

コーナー部分にはよく使う書類や処理前の領収書などを入れる

書類棚を置いています


まとめ

集中できる書斎作りには

・作業内容と机の向き

・人の視線を感じやすい場所と方向

この2つが重要です

 

この他にも白色灯の照明を使う

漫画など集中力を妨げるものを視線の範囲内に置かない

などの工夫をするとより集中力が高まる書斎になります