キャッシュレス

新キャッシュレス時代の幕開け、コード決済を使いこなそう

どうも、管理人のいのです

たまにはちゃんとFP(ファイナンシャルプランナー)の上位資格の1つであるAFPという資格を持っているんだぞ!!というアピールも兼ねてファイナンス、お金に関する話をしようと思う

今回はキャッシュレス決済について話をしようかな

キャッシュレス決済とは

今日本では急速にPayPayやLINE Payのキャッシュレス決済の波が来てる

僕が働いている薬局はクレジットカードに対応していないんだけど1日に1~2回は必ず「クレジットカード使えますか?」って聞かれるね

キャッシュレス決済とはクレジットカードやデビットカード等、直接現金をやり取りしない決済の総称だよ

その中でもPayPayやLINE Payのようなバーコード・QRコードを利用した決済方法はコード決済って呼ばれてる

コード決済はキャッシュレス決済の一種ってことだね

大事なのはここから。

今はたくさんのキャッシュレス決済を展開している事業があって「我こそは!!」とキャッシュレス決済の基盤になることを目指しているんだ

企業はコード決済の最大手を目指している

決済手段て必ずお店で買い物をする上で必要になるから電気やガスみたいに、ここで大手になるっていうのはインフラを持つようなもの、クレジットカードも一種のインフラみたいなものだよね

ここで「コード決済といえばこれ!!」みたいな決済手段になれればその会社はかなり安定的・半永続的に手数料による利益が得られるんだ

このインフラのような収益源を手に入れるために企業は大規模な先行投資をしている、成功すれば何十倍・何百倍、もしかしたらそれ以上の利益を回収できるんだから

だからPayPayが100億円分還元!!50回に1回タダ!!とか、LINE Payが20%還元!!とかで大々的にサービスや宣伝してるわけ

基本的にこの手のビジネスは先に広げた方が利用者が多くなり、更に新しく決済手段として使ってくれるお店を見つけるのにも有利だからみんな必死に普及活動をしてるんだ

僕たちは存分にコード決済企業の競争にあやかろう

これって僕たち消費者側からしたら滅多にないチャンスなんだよ、僕たちは普通に利用するだけで本来の決済以上のメリットを得られるんだから

すこしずつ普及段階を終えてきて以前のような100億円還元!!みたいな超大規模な宣伝活動はしなくなったけどそれでもまだまだ10%還元とか、ありえない還元率で買い物ができたりする

お店がバーゲンを開催していて10%OFFとかはよくあるけれど、クレジットカード会社が10%還元とか聞いたことないでしょ?

それだけ今はどの企業も顧客の獲得に必死なんだ

そんなコード決済企業の顧客獲得競争にあやかって今のうちにしっかり利用させてもらうべきだと思うよ

結局どのコード決済がいいの?

今の所キャッシュレス決済事業者は国の還元制度を受けるために申し込んでいるだけでも約1000社近くある

そんなにあったら何を使ったらいいかわからない!!って人もいると思うから説明していくね

消費者目線で見たオススメ決済業者

まず消費者目線で一番オススメなのはPayPayだね、今は国が消費税増税に伴って条件にあう店舗であればキャッシュレス決済で5%還元を行っている、この5%還元店舗でPayPayde支払いを行うと更にPayPayが5%還元、合計10%の還元を受けられるキャンペーンを展開してる

他にもイベントでユニクロでPayPayでヒートテックを1枚購入するともう1枚無料、みたいなキャンペーンをやってたりするから還元率以外の面でもお得感は他の決済ツールと比べて頭一つ抜けていると思うよ

そんなわけで僕はPayPayを推しているよ

とりあえずアプリのダウンロードだけでもしておくといいと思う

投資家目線で見たオススメ決済業者

今の所投資家目線で僕が注目している電子マネー決済はPayPay・LINE Pay・楽天ペイの3つ、どれも元々の基盤が大きいからインフラ化するまで事業を拡大するだけの企業体力は十分と踏んでいるよ

PayPayはZホールディングス(元yahoo)・ソフトバンクがPayPay株式会社の主要株主(PayPay株式会社は非上場)、今の所一番ゴリゴリに営業活動して提携店舗を広げたり、大規模な還元イベントとかで利用者を取り込もうと努力しているイメージ

LINE Pay・楽天ペイの運営企業はもちろんそれぞれLINE・楽天だね

LINE Payは元々7500万人の日本人が利用していると言われている、日本人全体の約7割が利用しているLINEのアカウントさえ持っていればLINE Payのアカウントが作れるというのが強み、LINE@とかの企業アカウントとの提携を中心に事業展開していくつもりなのかな?と踏んでいる

楽天ペイも楽天市場や楽天カード、楽天銀行など独自の経済圏を持っていて一定数の顧客がいる、その上でLINEみたいにSNSアプリから決済アプリに進展してくるよりも抵抗感が少ない印象だね、元々楽天市場にはたくさんの小売企業が出店していて提携しやすいというのも強みだね

 

PayPayがお得とはいえ、楽天市場や楽天カードを利用している楽天経済圏で生活している人なら楽天ペイでいいと思うし、LINEなんてみんな使っているからアカウント登録も必要ないからまずは自分が使いやすいコード決済アプリをさわってみたらどうだろう?

消費者である僕たちは選ぶ側の立場だから簡単に乗り換えられる、この3つのコード決済は全部セブンやローソン・ファミマなどのコンビニにも対応しているし無駄金にはならないからまずは気軽に一度試してみるといいと思う

そもそもキャッシュレス化って本当に進むの?

大事なのは日本が国家レベルでキャッシュレス化を推しているということ、日本政府は2025年までにキャッシュレス決済を世界標準の40%にするとしている

さらに日本銀行は2024年に一万円札・五千円札・千円札・五百円硬貨を新しいデザインにして発行することを決定している(財務省HPより4月9日発表、発表内容のURLリンク

僕はこのタイミングで一気にキャッシュレス化が進むと考えているね

なぜなら今の五百円玉や紙幣が使えなくなって自動販売機や自動レジなどを全て新しいものに変えなくてはならなくなるから

このタイミングでキャッシュレス決済に対応したレジや自動販売機が一気に普及して使用率が上がると見込んでいる、おそらく国もそれを狙っての新通貨発行だろうね

というわけで、国が自分の通貨を絡めて推進している時点で遅かれ早かれキャッシュレス化の時代は来るよ

 

仮に日本がキャッシュレス化40%を謳っているとして、年齢別の比率としては新しい技術を身につけるのが難しい老齢世代が10~20%、そこから若い世代ほど比率が上がっていって若年層は60~70%くらいになるんじゃないかと思う

お店がキャッシュだけしか受け付けないところも今後もあるから若年層でもある程度の現金は持つだろうけど、中には財布を持ち歩かないで初めからそうゆう店は利用しないって人も出てくるだろうね

ちなみに現在の日本のキャッシュレス決済比率は24%くらい、その24%のうち約22%はクレジットカード決済だよ

まだまだコード決済は普及していない印象だ

ただクレジットカードは決済手数料を結構な割合で取っていて、お店側にとっての負担が大きいから導入できていないところもある

多分売上の4%くらいは手数料で持っているはず、これってお店を経営する側からしたらかなりの悩みの種だよね

現金で買ってくれればさらに4%の利益がでるのに・・・でもクレジットカード決済に対応していないことで他の店に行ってしまうお客様もいる、現金払いと分かっていればもう少し安くできるけどクレジットカード払いで買ってくれたとしても経営が成り立つような金額設定にしないといけないから価格が下げられない、そんな感じ

そんなクレジットカードに変わる手数料が安くて手軽な決済手段がスマホやデジタル化の進歩により可能になってきて誕生しつつある状況が今なんだ

特にバーコードやQRコードを利用したコード決済と言われる決済手段が店舗に取り入れられて頭角を現してきている

お店としても支払い端末用にスマホやタブレットでも対応できるから導入や維持のコストがすごく安くすむし、消費者もクレジットカードみたいに支払い能力の審査とかが必要なくて、スマホさえ持っていればいい

今後もクレジットカードはステータスの1つとして存続するとは思うけど、ちょっとした外出くらいならスマホだけをもって出歩く時代が来るのはそう遠くないんじゃないかな

それなら普及のために大々的に還元して消費者にメリットがある今のうちにその恩恵を授かっておこう