フリーランス

クラウドソーシングで副業は難しくなってきている?

どうもマルチキャリアワーカーのいのです

 

日本でも緊急事態宣言が出て

会社がお休みになってしまった人も増えてきていますね

 

そんな中、最近注目されている

リモートワークやクラウドソーシング

この業界もだいぶ環境が変わって厳しくなってきています

 

具体的にどのように変わってきているのか結論から言うと

今はクラウドソーシングで仕事を取るのが

かなり難しくなってきています

 

また、仕事が取れたとしても割に合わない案件が非常に多いです

 

なぜ今からクラウドソーシングに参入するのは難しいのか?

ランサーズやクラウドワークスなどの

クラウドソーシングサイトでは

ウイルスの影響もあって新規の案件数が減ってきているんですが

それ以上に1案件当たりの応募者数が明らかに増えています

 

需要と供給のバランスで価格が決まるのが市場の原理

 

あまり金額を上げなくても応募が集まるので

単価が下がってきている印象もあります

 

今は仕事を依頼する側としては入れ食い状態ですが

ワーカー側にとってかなり辛い状況です

 

副業にオススメと言われていた動画編集も・・・

以前は仕事に困らないから副業にオススメと言われた

動画編集の案件も現在は採用者1人の案件に対して

30~50人位の応募が集まる状況です

 

倍率30~50倍(当選率2~3%)で

その案件も動画1本1500~3000円が相場

以前に比べると単価が下がった状態です

 

その理由はフリーランスで働く人が増えてきてるのもありますが

やはりコロナウイルスによる在宅ワーカーの増加でしょう

 

今まで会社で働いていた人が

リモートワークや在宅勤務で副業を始めることによって

どんどんクラウドソーシングの業界に流れ込んできています

 

以前からずっとクラウドソーシングだけで食べているような

ベテランフリーランスの人たちもライバルです

 

そんな中で実績なし・経験なしの状態から

たった一人の採用者に選ばれるのがいかに難しいかは

言うまでもないと思います

 

もともと本職が映像業界の人でない限り

今から実績0で新規参入して動画編集の案件を取りに行くのは

かなり難しいです

 

副業でクラウドソーシングに今から参入するのがどれだけ過酷か

クラウドソーシングでは契約を取ってからが仕事ではなく

契約を取るまでも仕事です

 

案件の内容を確認してオファーの方法を考えるのにも

結構な時間を割かれます

 

そんな中この激しい競争率の中で一生懸命オファーをかけても

箸にも棒にも掛からぬ状況が続きます

 

30人の応募がある案件で

みんな均等な実績・スキルと仮定しても確率は1/30(約3%)

30回応募して1回当選するかどうかの確率です

 

仮に案件を探してから依頼文をちゃんと読み込んで

依頼にマッチするような提案文を5分で作ったとして

30件の提案文をこなすのに150分かかります

(5分でもかなり早めに見積もってます)

 

もし仮にそれで3000円の動画編集の案件が1件取れたとして、

仕事を2時間でこなしたとしたら時給換算した際にどうでしょう?

3000/(2.5時間+2時間)=時給667円です

割に合わないですよね?

 

そもそも動画編集の案件はクラウドソーシングでは

3000円あれば良いほうなのですが

動画を再生しないとどこがカットするべき場所か?

どのようなテロップをいれるべきか?

などの情報が得られず編集できない関係上

どうしても時間の効率化に限界があります

 

契約を取るまでの時間を除いて

仕事単体で見てもあまりうまみのある案件とは言えないですよね

 

それに何よりも新規参入で実績0の人が

30人の応募の中から契約が取れる可能性は1/30以下です

 

ほとんどの仕事は提案のやり方も上手で

実績豊富なベテランワーカーに持っていかます(笑)

 

 

ちなみにですが、提案の効率アップのため

どんな案件にも使いまわせるような提案文を

テンプレート化して送っても実績0の状態では

契約が得られる可能性はほぼ0です

 

読みやすい提案文を書くためにひな型は用意しておくべきですが

案件ごとに独自の納期や特記事項が記載されているので

その点についてどのように対応できるかなどを記載しないと

すぐに「この人テンプレートの提案文を片っ端から送ってるな」と判断されて

選考から外されます

 

他の人の提案内容が見れるコンペ形式でも

テンプレをそのまま使ってるんだろうなという人がたまにいますが

それで契約を取っている人を見たことがないです

 

実績豊富なベテランフリーランスさんならそれでも

「まぁ、売れっ子で忙しいだろうし仕方ないか」

と選考の対象にはなるのでしょうが・・・

 

実績0でクラウドソーシングサイトで契約を取れるようにしていく方法

現状ではコロナウイルスの影響もあって

ランサーズやクラウドワークスなどの

クラウドソーシングサイトはかなり競争率が高い状態です

 

正直言って副業の為にスキルを身に着けて

すぐにお金を稼ぐのは難しいです

 

まずはそのスキルを使って

ポートフォリオや情報発信の場を作ることを

優先した方が良いでしょう

 

自分自身の練習の場であり実績作りの場

 

そして周りに対して

自分の成長速度とスキルを証明する場になります

 

動画編集がやりたいならyoutube

画像編集がやりたいならinstagram

WEBエンジニアなら自分のサイトを作るなど

 

これらのメディアを作っていれば実績0のあなたでも

相手にどのような仕事ができるのかを確認してもらえます

 

少なくとも言葉だけで「仕事できます」というより

よっぽど信頼を得ることができます

 

また、自分のメディアを持つとそのメディア自体から

収入を得ることも可能です

その実績自体もアピールポイントとして利用できます

 

場合によってはクラウドソーシングサイトを利用する必要が

なくなるぐらいの収入が得られる可能性もあります

 

それだけでなくメディアの作り方次第では

依頼主から直接契約につながる可能性もあります

 

クラウドソーシングサイトによる仲介手数料が発生しないので

良い案件に巡り合える可能性も上がりますよ

 

絶対に自分をアピールするためのメディアは育てておくべきです

まとめ

収入が減って焦る気持ちもあるでしょうがそこは急がば回れ

 

今は時間的資源を自分のメディアを育て

スキルを伸ばす時間に割きましょう